2010年3月7日日曜日

お酒が無い日々

断酒生活も半年を過ぎて現状ですが、快調です。

飲まないから寝苦しくないし、寝起きもすっきりです。

春になるとまた会社的な飲み会があり、人事のからみで私が飲まないようになったことを知らない人たちにまた説明をしなきゃならなくなるだろうと思います。

そんで、酒をすすめる人の心理とは何か?
一緒に馬鹿をやろうぜ!という気持か。
あるいは、酒を飲んで本音で話そうかという事か。

でも、馬鹿をやるために体を壊したり、家庭を壊したくないです。
酒無しでも本音で話せます。

高校生の時までは、そんなものなくてもできたのですから、
今できない訳は無いと思います。

というか、何かに力を借りないととれないコミニケーションなぞ、あまり大事な気がしません。

酒を大麻とか覚せい剤と入れ替えて考えると、すすめる人は売人か悪質な中毒患者みたいな感じですね。

一緒に覚せい剤やってハイになろうぜ!!
とか覚せい剤を注射してテンション上げて本音で話そうぜとか発想が異常でしょう。

あるのは同罪意識と共犯者にしたてあげて自分を擁護するためだけでしょ。

まぁいいや、とりあえず自分をまもるために酒=非合法悪質な薬物という発想で身を守っていこうと思います。

2 件のコメント:

  1. くるぶしさんおはようございます(^^)

    もうすぐ期が変わりますので、歓送迎会の季節になりますね。
    私の夫も、職場の人から「本当にやめたの~?飲もうよ~!」と言われると言っておりました。
    かつて自分が飲んでいたときは、人にすすめていたときにどんな気持ちだったかな?と振り返ってみました。
    自分自身の場合は、勧めないと悪いかな?という気持ちが強かったと思います。
    お酒が好きな方にとっては、グラスが空になってしまった場合、失礼になると思っておりました。
    飲めなそうな人には、さりげなくお酒を好きなのか?あまり飲めないのかを、表情や態度で観察し、無理には勧めませんでした。
    男性の場合は、相手が呑めないとつまらないと思ってしまう方が多いようですね。
    そう思うと、男性のほうが、人の行動がすごく気になってしまうのかもしれません。

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  2. サファイアさん こんにちわ

    男の方が気を使うというか、さびしがり屋なんでしょう。
    あるいは、怖がりというか。

    こっちばかり酔っぱらったら恥ずかしいみたいな感じもあるかもしれません。

    なにしろ、すべては自分のことばかりです。

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