断酒67日も無事に終わりそうです。
明日は会社の先輩の結婚式です。
会社の人もたくさん参加する結婚式です。
お世話になっている先輩の結婚式ですから楽しみではあります。
し・か・し・・・ 酒を断るのが面倒ですね。
所用があって車でいくから断然断れるのですが、そのやりとりが面倒です。
ドクターストップなんですという手で断ろうと思ってます。
ハレの日にはみんなで酒を飲み酩酊し高揚感を共有し、その場に祝福の気で満ちさせるというのが私の祝言の時に飲む理由だと思います。
でもこれは酒を飲むのが非常に貴重だった時代でまさにハレの日(極めてまれ)に貴重な酒を飲むからこういう行為も祝いの要素になるのではないでしょうか?
今は世には酒はあふれ別にハレの日以外でも朝から晩まで飲めるわけですから祝う気持ちで飲むというか惰性で飲んでるのではないでしょうか?
というわけで惰性で飲むなら飲みません。
祝う気持ちだけなら飲まずにもできます。
ていうか飲みすぎてせっかくの結婚式を台無しにするパターンも無数にあるわけですから結婚式こそ酒害に満ちている会かもしれませんね。
乾杯のシャンパンもスプライトにしてもらって頑張ってきます。
くるぶしさんおはようございます♪
返信削除断酒67日目達成おめでとうございます(^^)
明日は結婚式に出席されるそうですね。
お酒の勧めを断るのは大変でしょうね。
私の夫も一緒に断酒をしているのですが、パーティーや宴会になると、来る人、来る人に「何でお酒をやめたのか?」と聞かれると言っていました。
知り合いばかり集まる会では、何十人もいたことがあったそうですよ(笑)
しかし、飲み始めは気にしている人たちも、時間がたつにつれて、自分が飲むことに夢中になるからと言っておりました。
「用があって、車で来ているから」「ドクターストップ」は、とてもいいアイディアですね。
それから、飲まないで参加すると、飲んでいる人たちの様子を観察できて楽しかったと、夫は言っておりました。
明日の結婚式、どうぞ楽しんできてくださいね(^^)
サファイアさんコメントありがとうございました
返信削除なんとか無事に乗り切りましてその足で実家に来ています。
明日からはスリランカ出張です。
くわしくはまた書きます。
おやすみなさい