画期的な酒の断り方

会社の飲み会やら親族の集まりやらで酒を勧められる事があります。
断ると場を盛り下げてしまうような気がして仕方が無く飲んじゃった事が過去にありました。
あるいは実際断わって場をしらけさせてしまい気まずかった事もありました。

それを高い確率で避ける方法を考案しました。
それは手品を覚える事です。

手品と言っても難しい練習を必要としないギミックを購入しての手品です。
アマゾンやらグーグルやらで検索すればたくさんあります。

しかも気にいった商品名を動画サイトで探せばお手本動画も手に入ります。
これでちょっと練習すれば覚えられるくらいの手品で十分です。

それを飲み会の場でやる。
酒は断わって場が盛り下がりかけても手品で挽回。
あるいはハナっから手品で攻めていって酒の事をごまかす。
そのどちらも有効です。

酒が無くてもテンションはあがるし、周りも多少一目置きます。

さあレッツトライ。

ちなみに私はお札を貫通するボールペンマジックと指先から光る玉を取り出す手品をネタにしてます。