今週は飲み会があって色々と考えるところがありました。
もちろん飲むことなく無事に過ごせました。
そこで思った事はお酒が無くても営業はできるのでは無いのか?
飲まない事の利点。
(1)人の話をきちんと聞けて話を覚えていられる。
(2)気づきが早くなり、気配りができる。
(3)飲んでいないから走れる。おつかいにいける。
(4)車の運転ができる。
(5)お客さんを責任をもって最後までアテンドできる。
(6)翌日仕事ができる。
(7)疲労感が少ないので日常にひびかない。
これくらいが考えれました。
実際、腰の痛みを話されていたお客様の為にちょっと離れた薬局まで
ひとっ走りしてバンテリンをお渡ししたり、車で同僚を送ったりと
健康で飲んで無ければ大抵の酒席のトラブルは解決できます。
これが、飲んでいれば
(1)飲んで寝る。
(2)重いから運べないので周りは困る。
(3)お客さんの話を覚えていない。
(4)翌日仕事にならない。
(5)その週は日程がグダグダになる。
と最低なのんだくれっぷりをさらしていました。
だから、この調子で頑張っていれば飲まないけれども酒席での営業力を発揮できる
営業マンになれるのではないかと挑戦します。
最近、飲まないけれど幹事する事が多くなってきました。
それもひとつの成果になると思います。
こんにちはくるぶしさん
返信削除営業の方で飲まない方を何人か知っています、そりゃそうですよねー日本人の4割近くは元々下戸遺伝子しか持ってないのですから。
今回行った人の中ではUも下戸ですがTも下戸なんですね。
Tが今回書かれているタイプに当てはまるかと思います、よく気が利いてみたいな。他にも何人かこのタイプの営業を本業としている人を知っています。
そしてもう一つのタイプがUです。
このタイプは飲んでいる連中以上に盛り上がりを見せるってことです。一人で飲み屋にも行くし・・みたいな。
そして実に酔っ払い達の相手が上手です。
どちらも個性に応じて皆さん上手に選択されていると思います。
ワタシがあえて付け加えるのならば、どちらにしても楽しみたいってことですね。
仕事でも何でも楽しみたい方ですので。
ワタシの場合ですが、今の段階になると酒を我慢するって発想はなくなっていますので、次の段階として如何に酒もある席を楽しむかってとことを考えています。
シャナンさん こんにちわ
返信削除私も仕事も酒席も楽しみたいと思います。
まだまだ惑いますが、これらも訓練と思っていれば、
技術的にも精神的にも向上できると思います。
12月にある忘年会は幹事なので、これをうまく取り仕切って、飲まないけれど まぁいいかというような印象をつけて行きたいと思います。
むしろ飲まない事を強みにするような営業を行っていこうと思います。
私生活では既に強力な強みになってます。
アドバイスありがとうございます。