2011年5月10日火曜日

ハンドルキーパーとして認めてもらうには

ハンドルキーパーは酒を飲まない私にとっては丁度よいポジションです。

車で来ているから無理に飲ませられる事はありませんし、送っていけば機嫌のよい人なんかは
お駄賃をくれる訳です。

定着させるためには、なるべく遠くの人を送るようにする事と、毎回車で行く事です。

遠い人は飲み会費用よりタクシー代の方が高い事もあるようなので車で送ると喜ばれます。
それにお酒飲みたい人は他人にも飲ませようとするにはするけれど、結局は自分が飲めればそれで良いようです。
あと、自分のグラスを満たすのに忙しいから他人に構う暇はないようです。

毎回いけば、段々とそれが普通になっていきます。

体も楽だし飲まなくて済むし、ガソリン代が出る時もあるとなればこれは喜びですね。

2 件のコメント:

  1. こんばんは。
    早速ハンドルキーパーのお話、とても参考になります。
    私の周りでも、代行を頼む人や帰る頃に家族に車で迎えに来てもらう人がいて、飲み会の時の車の手配は結構重要です。
    送ってくださる方があるのは、飲酒している方の家族も大助かり。お酒を飲まないだけでなく、周りの人のためにもなって、good ideaです!(金メダル級)

    サファイアさんのブログの件があって、どのくらいの頻度や内容でコメントを書いたらいいのか、考えているので(とても考えているようにはみえないと思うのですが・・)、ぼちぼちとあちこちに書きつつ、皆様のご負担にならないよう調整してみます。

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  2. ののなさん こんにちわ
    サファイアさんのブログへのコメント量は半端では無かったからですから、ちょっと別格ですね。

    通常ならあんまり気にしなくていいのではないでしょうか。

    御覧の通り私のブログはコメントの量はあまり無いですから。
    全く問題ないです。

    飲まない!この一点が守れるのが大事ですから、あとは二の次
    三の下ですね。

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